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Sun2011.07.24

実戦的な逆ヘッド&ショルダーズの分析

 前回の記事の続きです。7/18の逆ヘッド&ショルダーズ(ヘッド&ショルダーズボトム 逆三尊)を見ていきましょう。

 結局、この日はユーロドルを主にトレードしましたが、ユーロドルユーロ円ともに雰囲気が不気味に感じた1日でした。これは19日の記事でも書きました。実は、その事だけを書いた記事をアップしようとしたら飛んでしまったというのがありました。まあ、いいかとしました。実際この日を境に上昇に転じました。

 ユーロドルのチャネル下限での抵抗の厳しさと、ユーロ円のこの値動きが怪しさを醸し出していました。

 0718shs.png

 上図は、前回の記事7/18日部分Aをズームしたものです。この怪しさの元となるヘッド&ショルダーズをどう見ていきこのようなパターンが現れたらどうするのか参考にしていただければと思います。

 まず、こういったパターンを特定するときに、この○マークがポイントポイントで出現しているため非常にわかりやすくなります。黄色い小さなマークを表示すると構成ポイントで出現しているのがわかります。こういった形は、時間軸を変えると違う形に見えたりします。どの時間軸がよいかは人によりますが、常に基本となる時間軸は決めておいた方がよいと思います。

 今回は、フィボナッチのリトレースメントEやDとも重なりますので、注意深く見ていく必要があったと思います。

前日赤丸ライン

 A)前日の最終赤丸ポイントです。このラインを二度割れしたところは下降トレンド中なので売って行きます。

 ここは、Fiv38.2%のラインと重なりますがもはやそこも割れるのは時間の問題と見てよいでしょう。トレンドラインでの黄色○反転&Aライン、38.2%割れ。売らない方がおかしいです。こういったコンフルエンスゾーンには細心の注意を払いつつ強気で攻めます。ストップもはっきりしているわけですし。


ヘッド&ショルダーズの完成


 S1で反転Eラインで黄色○二回の小さなもみの後再度下落。Hで反転、黄色○で反転、S2で反転しCで新しい赤丸出現。こういったパターンも重要な価格となる○ポイントを多く含んで完成することが多いです。

 この日が転換になる可能性やHで反転する可能性は実は他にも現れており、それとヘッド&ショルダーズの完成でかなり怪しい1日となりました。これが一端ボトムになる可能性を高めるもうひとつのポイントはプロブログではお伝えしています。

ヘッド&ショルダーズの対処

 一般的には、Eのネックラインをブレイクしたところを買うのが教科書通りです。またBをネックラインと見る向きもあるでしょうが、そう考えたとしてもBブレイクでは買わずEの水平線ブレイクを待つのがではないでしょうか。まあ、Cの赤丸で跳ね返され、たちまち含み損ですが。

 慎重派はネックラインEまでのスローバックと言われる押しを待って買います。これもたちまち含み損ですが。

 さらなる堅実派は、C点からD点への下降がS2を下回らないことを確認してからヘッド&ショルダーズの完成と見るでしょう。そして再度Eラインあたりがサポートとなるのを確認して買いを入れるか、Cやトレンドラインのブレイクを買っていきます。しかし、ここが安全かと言えば、別にどこまで行っても安全ではありません。

○マークからわかること

 ○マークは波の折れ目として見ることができるので、後付のそれもありかよみたいなパターン解釈を避けることができます。できるだけいつも同じ基準で見ると言うことですね。ガイドの役割をさせましょう。

 さて、この○を見ているとパターンの形成がわかりやすいという利点の他にどういったことがわかるでしょうか?

1)C点赤丸&トレンドラインで再度売られる危険を察知することができます。これがヘッド&ショルダーズである可能性もあり一端ネックラインEと重なるフィボナッチのリトレースメント50%を回復しているため売るというリスクはとらずCラインのブレイクを確認して買いを検討すればよいという状態を作れます。プランのある待機ですね。わけがわからず待機しているのとはまったく違うと思います。

2)CからDの下落で黄色い○が出ました。ここは、フィボナッチリトレースメント61.8%です。最もポピュラーな押しのポイントになります。ここを再度割れるとS2を割れてしまいダブルボトムや安値更新の動きに変化しヘッド&ショルダーズ消滅の可能性があります。

3)Dのラインは黄色○ですが非常に重要だと言うことがわかります。こいった非常に重要となる価格を意識することで次に取るべき態度はハッキリとします。D点で反転したら即買いです。割れたら即損切りです。

4)これがヘッド&ショルダーズボトムだとすれば、極浅い損切りで、何せボトムですから上は大きいですよね。

5)上か下かではなく、リスクリワード比の非常によいポジションになる可能性があるのですから、下を恐れずいくべきですね。もちろん即ストップを入れられないとダメです。ここを割ってダブルボトムで反転するかもとHの下にストップを置くのもストップの距離によってはよいと思いますがあまり離れているようなら、一度損切りでよいと思います。これが水平的な動きや下への動きにならない保証はどこにもありませんから。

 このようにいち早くパターン形成の意味を知り取るべき態度を決めることができれば、あとは、サバサバ実行すればよいと思います。同じ様子見であったとしてもこういった分析をしていれば必ずチャンスはやってきます。

 うまく○マークとパターン、フィボナッチとの関係を見るようにしてください。必ずスキルがアップすると思います。よろしくお願いします。


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